酒池肉林

酒池肉林

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日本人はパーティーが大大大好き!

正式には「宴会」と言いますが、宴会はパーティーよりもフォーマルですね。

日本ではそういう宴会をよく開きますが、これは仲間の絆を深めるいい機会です。

このような宴会でよくあるのは、上司による長いつまらないスピーチから始まる光景です。
その間、誰もが黙って内心では、早くスピーチが終わり本来の宴会が始まらないかと思っています。

いつも様々な美味しいごちそう、潤滑油(酒)が次々と運ばれます。

男性だけの宴会には、コンパニオンと呼ばれる女性たちが派遣されることがよくあります。安い香水をプンプン匂わせるこの若い女性たちは、中年のサラリーマンやビジネスマンたちに一服のスパイスを与えます。

そしてピッタリ2時間で宴会は終了します。最後に全員立ち上がり、大抵は三本締めでその宴会を締めくくります。「よーお、パンパンパン、パンパンパン、パパパンパン!」しかしこれはまだ宵の口です。

その後、宴会のメンバーはいくつかのグループに分かれ、若い人たちはカラオケに行ったり、また別のグループはスナックに行き、高いフルーツの盛り合わせを頼まされ、若いホステスにお酌をしてもらい、気を良くしてさらにアルコールをたくさん飲みます。

これが「二次会」ですね。

大抵スナックに行った男性たちは、この後ラーメン屋で「三次会」をやるのが常です。

そこで彼らはまたここでもたくさんのビールを飲み、高カロリーな麺とスープを食べ飲み干し、そして更にはサイドメニューに餃子まで頼みます。

私は実際にこのような経験が2回ほどあります。翌日は頭も体も重くなります。このブログを読んでいる皆さん、よほどお腹が空いてない限りは、この三次会は参加しない方が賢明です。

日本人の宴会は本当に特別です。実際にご自身で体験するまで、このユニークな日本のパーティースタイルを理解することはできないでしょう。

雛祭り-桃の節句

雛祭り-桃の節句

雛祭り-桃の節句

雛祭り-桃の節句

毎年3月の初めに、ここ日本では壮大な雛祭りが全国各地で開催されます。

 ご覧のように、日本の古代文化は近代に未だに残っており、現代も健在です。

雛祭りのメインというと雛人形を飾ることですが、男雛と女雛は天皇と皇后と考えても良いでしょう

飾られた人形の衣装は平安時代の皇室のものがモデルになっています。

これらの精巧に作られた雛壇飾りには、三人官女、五人囃子、右大臣、左大臣など、様々な人物の人形が配置されます。

これらの全体を雛飾りと呼びます。

雛飾りは一般的にかなり高価です。品質にもよりますが、五段飾りのセットで20万円から50万円くらいするでしょう。そしてまた、古い世代から家宝として受け継がれる場合もあります。

茨城県のような日本の一部の地域では、各家庭での競争となる時もあり、これらの雛飾りは最高で1,000万円以上の物もあります。

雛飾りの人形たちは一年のほとんどを押し入れで過ごし、女の子とその母親は3月3日の数日前に飾りつけをします。

男の子は雛祭りのお祝いには参加しません。なぜなら男の子は5月5日の端午の節句にお祝いをするのです。現在はこの日を子供の日と呼んでいます。男の子は雛飾りの代わりに、兜飾りや鯉のぼりを飾ります。時期が近くなりましたら、これについて詳しくお話ししたいと思います。

雛祭りの翌日にはひな人形を片付けなければいけません。それ以上遅くなると、娘の結婚が遅れるという迷信がありました。

歴史的には、人形はおもちゃとして使用されていましたが、現代では展示するだけの目的になっています。

雛祭りの当日あるいは前日、女の子は友達とパーティーを開きます。

代表的な食べ物には、雛あられ、ひし餅、桜餅、甘酒、ちらしずし、ハマグリの吸い物があります。ハマグリの貝殻は対になっているので、夫婦円満の縁起物と言われています。

さらに喜ばしい楽しいことには、全国各地で開催される「流し雛」という催しがあることです。

参加者は藁や紙でできた人形を作り、船に乗せて川に流します。これは流した人の魂の汚れや罪を流すということになります。この儀式は神道のようだと思うかもしれませんが、このような催事のほとんどが日本道すなわち神道の下に行われているのです。

この素晴らしい雛壇をご覧ください。

もしこの時期に、この日出る国にお越しいただけましたら、日本全国でこのような貴重で特別な芸術作品をご覧いただけます。

信じられない紙タコ

信じられない紙タコ

信じられない紙タコ

信じられない紙タコ

たった一枚の紙に何ができるでしょうか? 福田雅代さんにとってこれは無限の可能性を秘めています。彼女の美品を実際に拝見した後、私は彼女を「繊細天才」と名付けさせていただきました。 日本人はとても勤勉で非常に手先が器用であることはよく知られていますね。 ご覧ください。福田雅代さんの素晴らしいアート作品を見れば、私の上記の声は真実であると確信できるでしょう。 紙切りの芸術には忍耐と高度な技術が必要であり、日本人アーティストの福田雅代さんは間違いなくこの並外れたスキルを習得しています。 日本では「切り絵」と呼ばれますが、この伝統的な芸術は、白い1枚の紙から複雑な形状を切り抜き、黒い背景の上に置いて、そのコントラストで絵を強調します。 福田さんは25年間に渡り、切り絵の作品を作ってきましたが、この作品が彼女の最高の作品の一つと考えていることでしょう。 今一度ご覧下さい、このタコの切り絵は印象的な美品です。 この一枚の大きな白紙から作られた名作は、言葉に表現できないくらい、芸術家の真の技術を明らかにしています。 この素晴らしい芸術家はこのように言っています。「私にとって、切り絵の作品を作ることは、私の日常生活のステレスを解消するいい方法になりました。もしあなたがこれを始めたければ、基本的にタント紙、カッター、マット、そして明るい部屋、たったこれだけを用意すれば、それが可能です。 幸運なことに、私はたまたま東京の郊外に住んでいるので、2月21日にメイソン・ド・ネコで福田雅代さんの驚異的なアートワークを見ることができました。 繊細天才福田雅代さんの美品を実際自分の目で見たのですが、それは素晴らしく著しい作品でした。それぞれの作品には細かな注意が払われ、卓越した技術で作られていました。 繊細天才福田雅代さんはとても気さくないい方で、私が展覧会を訪れた時、とても和かに喜んでくれました。 そしてこのイベントの主催者である株式会社KAZAANA代表取締役、樫村健太郎さんにもお礼の言葉を申しあげます。なぜなら、繊細天才福田雅代さんの素晴らしい才能を世の中に広めてくださったのですから。 近々「隠れた宝石」にご招待して、繊細天才福田雅代さんに、切り絵の達人になるまでの道のりや、インスピレーション等についてお話を聞きたいと計画しています。
言霊

言霊

言霊

言霊

バタ臭い西洋人の私がよく考えもせずに、あまり良くない言葉を発した時、私の知恵深い妻に度々注意されます。

Swear Words

彼女はその時にいつも「言霊」が思い浮かぶと言います。

もちろん、私たちが発する言葉にはパワーがあるということはご存知かとは思いますが、それが良い意味の時にはもちろん、悪意が籠っている時はさらに強力なものになります。

例えばあなたが誓いの言葉を言うことで、誰かと二人の幸せな人生を約束することができます。

その一方で、軽率な言葉は誰かの心を壊し、二度と立ち直れないくらいの傷を残すことも可能なのです。

私にとって更に問題なのは、日本語はとても深く、パワーのある言語なので、別の言語を話す時に一番難しいと思うのが日本語なのです。

ここ日本は非常に厳しい縦社会です。例えばある人を呼び捨てにしてしまったり、役職を読み間違えたり、言葉遣いを誤ったりすることがあると思います。大したことがないように思われるかもしれませんが、これが大きな問題となり、後々まで大きなトラウマになるのです。

trauma

時々愛しの妻は私に「一言多い」または「必要のないことを言っている」と言います。そしてよくよく自分が言った事を考えてみると、大方彼女が正しいです。

日本語が非常に面白いのは、日本人はなるべく完結に話す事を美徳としています。これは数百世紀前の、口が軽い人間が一瞬で自分の首を切り落とされるという歴史から、DNAに書き込まれているのです。

私はこのような日本のコミュニケーションについて「以心伝心」「日本人のテレパシー」というブログを書きました。これらのブログの投稿は日本人の言葉によらないコミュニケーションについて解説しています。

Telepathy

さらに、「言霊のさきわう国」「言葉の精神力が人生に幸せをもたらす」という興味深いフレーズがあります。

毎日このような言葉の力を思い出しましょう。私たちはみな地球に住む人類として、「言霊」を忘れずに、良い事を普及しながら生きていくことが大切だと思います。

笑点

笑点

笑点

笑点

1966年5月15日から長期に渡って放送されている、笑点という非常に興味深いテレビ番組があります。

Old Shoten Picture 笑点

これがどんなに長いかという事をイメージしていただきたいのですが、私が30数年前に日本に来てから、既に司会者が3人目なのです。この司会者たちは、この仕事を死ぬまで辞めることはありません。すなわち、辞める時は死ぬ時なのです。

私の愛しの配偶者と私は週末の仕上げに、日曜夕方17時30分から30分間のこの番組を毎週末楽しみにしています。

この番組はとても面白いのですが、時々古い日本語を使うので、分かりづらい時もあります。鋭い頭の回転、毒舌、他のメンバーへの侮辱愛。これはすごいエンターテインメントです。日本語を深く勉強したい方は、これを観れば日本語の麗しさや、ニュアンスが勉強になり、病みつきになるでしょう。

司会者が台本を読み、7人の落語家が色とりどりの着物を着て、面白いジョーク、駄洒落、侮辱、定番のネタなどなど盛り沢山です。そして座布団運びの山田さんをみんなでいじめるのも定番のネタの一つです。

座布団運びってなんでしょう?6人のメンバーが面白い回答をして、司会者が良いと判断すると、座布団運びの山田さんに追加の座布団を持って来させます。しかしながら、回答者がつまらないことを言った場合は、逆に座布団を没収します。そして10枚座布団を獲得した回答者が勝者ですが、滅多に10枚に届くことがないこともギャグの一つになっています。

自分で言うのも何ですが、私はとてもユーモアのセンスがあると思います。それは私のおじいちゃんから引き継がれていると思うのです。笑うということは心と魂に栄養を与えるということです。それが私の今日の笑点。

節分

節分

節分

節分

節分とは日本の春の始まりの前日であり、中国から八世紀に日本に伝わりました。

節分の意味は、季節を分けるという意味で、春の節分の行事は二月三日に行われます。

中国の古い暦ではこの日が元旦となっていたので、前年の全ての悪を一掃し、病気を追い払う特別な儀式が行われていたのです。

この特別な儀式は、「豆まき」と呼ばれます。

豆まきの風習は室町時代から始まりました。

人々は炒った大豆(福豆)を、「鬼は外! 福は内!」と大きな声で合唱しながら、奥外や、鬼の面を着けている人に投げつけ、そして家の扉を勢いよく閉めます。

これは一般の家庭で行われる風習ですが、それ以外にも、多くの人々は神社やお寺で行われる節分の行事にも参加します。私の家の近くの成田山新勝寺では、有名な力士や芸能人などが寺の境内から豆まきをするため、一般の人たちはこの時に撒かれる豆や菓子などを掴み取り、縁起物として持ち帰ります。

この豆は、不幸や悪い病気をもたらす悪霊を追い払う言い伝えがあり、家を浄化する象徴と考えられています。 そして運気を上げるため、地域によって多少異なりますが、炒った大豆を一年に一回、この節分に、自分の年の数と、そして次の一年に幸運をもたらすために、もう一粒を食べるのが習慣です。

二月三日に豆を投げ、悪霊を追い払い、幸運を取り込んで、その後の一年を祝います。
それでは皆さん、毎年二月三日には豆まきをし、不運を追い払い、幸運を取り入れ、素晴らしい一年を!