エピソード1: 米国からの熱意ある若者
エピソード1: 米国からの熱意ある若者
エピソード1: 米国からの熱意ある若者
イントロダクション
アメリカ人のジョルダンは私たちの前に突然彗星の如く現れました。バドミントンとテニスが得意なスポーツマンの彼ですが、日本語の勉強を怠らず、とても努力家で勉強家。日本に来てまだ2年ちょっとにも関わらず、日本語での日常会話には困りません。彼は私たちからすると年齢が親子ほど離れているため息子のような存在です。しかしまた自分の意見をちゃんと持っていて、私たちのような年上の人間とも楽しく会話ができる知的な若者です。
短い間でしたが、一緒にバドミントンやテニスをしたり、映画を一緒に観て、感想を話し合ったりと、とても素晴らしく楽しい時間を過ごすことができました。そして思い出だけを残して、私たちの前から、北海道という北の大地へ、新しい自分探しの旅に出発して行きました。そんな彼の、日本に来てからの愉快なストーリーを、ポッドキャストのインタビューでお聞き下さい。
ジョルダンの自己紹介
僕はジョルダンといいます。アメリカのニューヨーク出身、26才の日本に住んでいる男性です。今年、8月になると日本に住むのは3年間になる。僕は二年間千葉県に住んで、中学校でALTとして働きました。同時にバドミントンのサークルにたくさん参加し、日本語も一生懸命勉強をしてきました。
今、ちょうど札幌へ引っ越してきたところです。今度高校で働き、新しい仕事を試しています。
僕の生活は日本に住んでいる外国人として大変な部分もあるんですが、何人かのいい友達がいるため、そして日本の文化にもっと深く分かってきたため、日本の暮らしがまさに好きになってきた。
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