個人主体性

個人主体性

個人主体性

日本人は世界で有数の感情的な民族と言えるでしょう。

歴史的に見ると、日本人は無表情で、心が冷めていて、ロボットみたいな人間が多いというイメージが強いですね。

しかし、それは真実ではありません。

現代の様な社会においては、外見上の感情や本音は、完全に抑圧されないまでも、抑制されなければなりません。

がどのように発展してきたかを見ればわかるように、日本人は、権威下の服従に抵抗することを諦めているのです。

徳川家康 - Land Of The Rising Son

だからこそ今、激動の時代の新しい枠組みの中で、個人の主体性を実現し、発揮することが、日本人にとって最も重要なのです。

日本人は今、東洋の精神に西洋のやり方を融合させ、日本という第三の文明の柱を確立する契機に恵まれています。

日本の文明は、外部からのインプットと、「改善」と呼ばれる漸進的な改善によって築かれたものです。

Kaizen Philosophy - Land Of The Rising Son

は、古来から地域社会と、調和のとれた人間関係の重要性を身に付けており、個人のエゴや個人主義という考え方はありません。

的な教育とは異なり、個人の自律性は基本的に、生まれてからずっと育まれているのです。

Rocky Mountains - Land Of The Rising Son

その違いを見てみましょう。

アメリカと日本の幼稚園のお絵描きの時間を比べてみましょう。

課題はごく簡単で、「太陽の絵」を描くこと。

The Sun - Land Of The Rising Son

するとどういう結果になったでしょう。

アメリカの子ども達は、それぞれ思い思いの手法で、すぐに太陽の絵を描き始めました。

American Sun - Land Of The Rising Son

一方、おとぎの国日本では、日本の子どもたちは他の子どもたちと、「きれいな太陽ってどんなだったかしら」とお互いに話し合う事から始まりました。

そして、描き方がまとまった後、各グループごとに太陽を描き始めます。

Japanese Sun - Land Of The Rising Son

個人の主体性を認識することは、これまでで最も重要な気づきであり、の基礎となるものであることは間違いないでしょう。

効果的に行動を起こし、自分の人生に影響を与え、すべての行動に責任を持つ能力は、人生を通じて遭遇する、不安定で予測不可能な人間関係を乗り切るために、最も重要な要素です。

母なる地球での一度きりの旅で、周囲の混乱にもかかわらず、自身をコントロールするためには、個人の主体性が不可欠です。

自分の考えや行動に影響を与える生来の能力を信じ、さまざまな仕事、問題、状況に対処する能力を、たとえ危険な状況であっても、揺るぎない信念を持っていなければなりません。

Dangerous Situation - Land Of The Rising Son

個人の主体性を内面化することは、葛藤や変化に直面しても柔軟な回復力を持つ心理的に安定した能力を持つ、独立した人間としての安定性に影響します。

感情的に最も健康な人は、他者への依存を減らしながら、能力と自律性を高めることで、個人的な力の感覚を高めようと努力します。

これは、にとって馴染みのない概念であり?a>流に融合させるためには、勇気と不屈の精神が必要なのです。

Shintoism, the way of the Japanese - Land Of The Rising Son

有能さと自律性を高めるには、他人を左右することなく、自分の人生に影響を与える方法を認識し、他人のせいにすることなく、自分の行動に責任を持つことである。

どのような状況であっても、自分自身の人生において行動し、効果的に活動する能力を高めることで、個人の主体性を明らかにし始めます。

私たちは皆、衆生のはかないアニメーションの中で、人間性の全領域に遭遇する運命にあるのですから、ここに個人的主体性を実現する秘訣があります。

Abstract Rainbow - Land Of The Rising Son

個人主体性を内在化する前に、よく人はこう言うかもしれません。

「学??が私のやる気を無くさせた」

しかし本来自分自身にこの質問を投げかけるべきでしょう。

他の人が他の人に何かを感じさせることができるのは、他の人に対する権力を与えられていない限り、どうすればよいのだろうか。

Rejection - Land Of The Rising Son

個人主体性の規範は、あらゆるものに対する先入観を捨てなければならないので、実行するのが難しいのは有名な話です。

ヴィクトール・E・フランケル博士は、その答えを、アウシュビッツに収容された事についての前代未聞の本、『夜と霧』の中で記しています。

自分の価値を実現するためには、ま??」の枠組みの中で、個人の主体性と主権者としての心構えを認識し、実践しなければなりません。

Viktor Frankel a hero for the hopeless - Land Of The Rising Son

我慢と忍耐

我慢と忍耐

我慢と忍耐

我慢と忍耐

この言葉を最初に聞いたのは、「開国」のためにやってきた口うるさい肥満のからでした。

ところで、「開国」という言葉は、1853年にペリー提督と重武装した黒船艦隊が江戸湾に来航したときに一緒に入ってきた言葉です。

Perry’s Arrival and the Opening of Japan - Land Of The Rising Son

これにより、日本は264年に及ぶ「」に終止符を打ち、欧米諸国と強制的な国交を樹立したのです。

いわゆる砲艦外交であり、この隷属的な外交儀礼は今日も世界的に多様な文化を破壊し続けています。

Perry's Black Ship - Land Of The Rising Son

例外主義という妄想が多様性の美を飲み込み、心、精神、魂のない地獄郷の様な白黒の世界を噴出させているのです。

「開国」という卑屈で軽蔑的な言葉に象徴されるような傲慢さで日本にやってくる人々を、多くの日本人は軽蔑しています。

貪欲なアメリカ人という騒々しい塊は、最初から失敗する運命にあったのです。

Obese Americans - Land Of The Rising Son

「日本を開国する」ことになると、ほとんどのアメリカ人は失敗します。特に、貪欲なナルシストの多くは、チャラ男の様なものなのです。

直訳すると「キンポウゲを吸え」という英語の比喩があります。

本来キンポウゲは、成長、若さ、健康、魅力などの意味を体現した美しい花です。

Butter Cup Flowers - Land of the Rising Son

しかし言葉は時代とともに進化し、その社会のありようを反映していきます。

美しいキンポウゲが、現代の英語を話すある国では、弱さや侮辱する蔑称になっているのです。

キンポウゲのような美しい植物が、本来の意味を奪われ、醜く、否定的で、破壊的なものに変わってしまうのは、なんと悲しい事でしょう。

本来、「キンポウゲを吸え」とは、不屈の精神と忍耐力を持つことであり、本来は尊いものなのです。

ここで、世界共通語である英語と、その反対語である日本語の分かれ道が見えてきます。

Utopia Dystopia - Land Of The Rising Son忍耐、不屈、回復力、粘り強さ、我慢など、こうした高貴な特性は、すでに日本の文化に具現化されており、表意文字に含まれるものとして大きな重みをもっています。

日本古来の言語と同様に、最小限の言葉で多くを語るのが日本人の美徳です。

日本では、忍耐や我慢といった天賦の資質は、言語化する必要はなく、密教の言葉の中にある様に、その場の空気の中にあります。

現代の異常な時代には、賢い人とそうで無い人が二分化されています。

Separation of WHEAT from CHAFF - Land Of The Risaing Son

このような時に、日本的な忍耐力が必要であり、第三の文明国である日本が、人類の新しい模範を創造していかなければなりません。

日本人の精神と言葉の中には、第三の文明を構築するための概念が宿っています。

絆 - Land Of The Rising Son

個人的な過去の痛み、苦しみ、悲しみを乗り越え、この不安定な世界を生き抜き、柔軟性を持ったコミュニティーの構築と、人類の全体像の創造を推進するための、日本独特の概念をいくつか紹介します。

(1) 災い転じて福となす

(2) 辛抱

(3) 忍耐

(4) 根気

(5) 堪忍

(6) 我慢

今こそ、日本の「忍耐」「我慢」「災い転じて福となす」を体得する時でしょう。

Clarity Over Time - cybersensei - Land Of The Rising Son

皇室家庭教師・エリザベス・ヴァイニング

皇室家庭教師・エリザベス・ヴァイニング

皇室家庭教師・エリザベス・ヴァイニング

皇室家庭教師・エリザベス・ヴァイニング

エリザベス・グレイ・ヴァイニングという人をご存知でしょうか。クエーカー教徒の英語講師であったヴァイニング氏は、知る人ぞ知る日本に多大な影響を与えた人物です。

クエーカー教の教えは、日本の神道と同じように「神の存在はすべての人の中にある」という信念と、無意味な宗教儀式を拒否し、すべての人々がに平等であるという考えです。

平和主義を実践するクエーカー教徒は、奴隷制度廃止運動や女権運動でも重要な役割を果たしてきました。

エリザベス・ヴァイニング氏は、1946年から1950年まで、昭和天皇の指名により、当時の皇太子、明仁親王の家庭教師となりました。

Elizabeth Grey Vining Portrait- Land Of The Rising Son

この時、昭和天皇は二つの条件を出されました。

明仁親王は3歳で両親から引き離され、そこからは母親である皇后様からの育児を受ける事はありませんでした。それを危惧した天皇陛下は、女性の家庭教師を望んだのです。

当時の日本の皇室の慣習として当然のこと、明仁親王は3歳になると両親から引き離され、皇室の他の大人たちによって育てられました。

そして明仁親王は、週に一度しか自分の両親と会う事ができませんでした。

裕仁と皇后 - Land Of The Rising Son

明仁親王の家庭教師としてのもう一つの条件とは、明仁親王の外国人家庭教師はでなければならないが、狂信的信者であってはならないというものでした。

もちろん天皇は、息子である明仁親王がキリスト教に改宗することは望んでいなかったのです。

クエーカー教徒は他のキリスト教の宗派や派閥と違って、積極的に信者ではない人を改宗させようとする事はありません。

そうは言っても、右翼派の知識人は、平和主義者ヴァイニング氏に反感を持ち、明仁親王はアメリカ人家庭教師から精神的にも知的にも「」をもらってしまったと苦言を呈しました。

Mushrooms - Land Of The Rising Son

しかしヴァイニング女史の思いは、明仁親王を自由な知識人にし、世界への窓を開くという使命を見事に果たしました。

また週に一度、明仁親王と明仁親王の同級生を、西洋風の自宅に招き、閉ざされた皇室に新しい風を吹き込みました。

Elizabeth Gray Vining with Akihito and Friend- Land Of The Rising Son

そして、日本の堅苦しい階層構造を知らずに来日した外国人によくある事ですが、ヴァイニング氏は、門下生一人ひとりに英語の名前をつけて、明仁親王に形式張らない民主的な交流を促そうとしました。

現代の日本においても、厳格な階級制度構造のの中で、「民主的な交流」が促進されることは難しいでしょう。

明仁親王には「ジミー」というニックネームが付けられました。しかし閉ざされた皇室で育った明仁親王は、ヴァイニング氏が初めて「ジミー」と呼んだ時、こう答えました。

「私はジミーではありません、皇太子です」。

日本人は、親しい友人以外や、直系の家族以外とファーストネームでことはほとんどありません。

Elizabeth Gray Vining Shaking Akihito's Hand - Land Of The Rising Sonリンカーンの伝記を読み、ガンジーの非暴力の哲学を語り、世界平和への希望を共有することで、ヴァイニング女史は、明仁親王に重要な概念を植え付けたのでした。

このような普遍的な理念の教えの種が芽を吹き、日本は戦後の焼け野原から立ち上がり、第三の文明の柱を生み出したと言えるでしょう。

東西文明の融合は、明治維新の海外伝道、特に岩倉具視使節団によって本格的に始まりました。

Iwakura Mission - Land Of The Rising Son

岩倉使節団は、明治維新の工業化の奇跡をもたらしました。そしてその後、ヴァイニング氏が日本に降り立ったことで、明仁親王にも影響を及ぼし、使節団の功績は、日本人の道を永遠に変えたとも言えるものでした。

興味深いことに、ヴァイニング氏は、津田梅子が設立した津田塾大学でも講義をしていました。次の五千円札の象徴でもある津田梅子は、今までのブログでも何度かお知らせしていますが、奇しくも私の妻の大叔母にあたります。

ヴァイニング氏は、1871年からのアメリカ滞在中にクエーカー教徒になりました。津田梅子も世界の調和の教祖的とも言える存在であり、教育とは、個人の知性や個性を伸ばし、自己の内面、ひいては世界の調和を図るものであるという理念で、ヴァイニング氏と一致しています。

Tsuda Umeko on the new-five-thousand-yen-bill-Banner

一人の優雅なクエーカー教徒が、明仁親王に世界の調和につながる全ての人に備わっている普遍的な価値を教えたことは、とも言える指導であったと思わずにはいられません。

この歴史上の人物は、第125代天皇の将来の道を示す重要な役割を果たし、その影響は今日に至るまで日本の「空気」の中に浸透しているのを感じることができるのです。

ヴァイニング氏は1952年に「皇太子の窓」という本を書いています。そしてその本の中で、明仁親王への指導を「おとぎ話」と表現しています。

Elizabeth Gray Vining wrote the book- “Windows for a Crown Prince” in 1952 - Land Of The Rising Son

フィラデルフィア出身のごく普通のクエーカー教徒が地球を半周して、世界で最も古く神秘的な皇室の中に放り込まれたというのだから、まるでおとぎ話の世界に迷い込んだと感じても不思議ではありません。

この偶然の奇跡は、西洋と日本の心を融合させる重要なきっかけとなり、ヴァイニング氏は、1950年にアメリカに帰国する直前に、勲三等瑞宝章を授与されました。

Order of the Sacred Treasure - Land Of The Rising Son

日本人は、東洋と西洋の価値観を融合させ、道徳的基盤を作りながら、明日と今日の新しい世界の枠組みを見据えながら、古代文明の自然な歩みを続けているのです。

Emperor Akihito With Empress Michiko - Land Of The Rising Son

目には目を

目には目を

目には目を

目には目を

日本政府による死刑執行が行われました。

興味深いことに、日本国民の80%以上は死刑制度を支持しているというデータがあります。

そこで、20代後半の日本の若い男性二人に、死刑制度についてどう思うかと質問しました。

一人目は、死刑に反対でした。

彼は情深いかのように見えます。

しかし屈辱を込めてこう続けました。

「加害者は、社会に対する罪の罰として、天寿を全うするまで精神的苦痛を与えられるべきだ」。

もう一人の青年は、日本人の大多数を代表するかの様にこう言いました。

「日本の社会通念に反する罪を償うために、死刑は執行されなければならない」。

Hangman's Noose - Land Of The Rising Son
日本の死刑制度では、死刑囚は死刑執行の朝まで、その日を知らされる事はありません。

参考までに、G7の中で唯一死刑を執行しているアメリカとは制度が異なります。

先出の、最近執行された死刑とは、2008年6月8日に起きた凶悪犯の罪を償わせるために執行されました。

その凶悪殺犯の男は、秋葉原電気街の歩行者天国に2トントラックで突っ込み、無差別に3人を死亡させました。

その後、車から降りた犯人は、さらに4人を刃物で刺し殺し、他の数人にも危害を加えました。

Stabbing Rampage in Akihabara Japan 2008

日本の死刑執行は、政府の大臣が命令します。

日本で死刑を執行するためには、法務大臣(現在の法務大臣は古川嘉久)が執行命令に法務省の公印を押さなければなりません。

Yoshihisa Furukawa Japanese Justice Minister 2022 - Land Of The Rising Son 法務省 - Land Of The Rising Son日本では万能の力を持つ印鑑、公印を押されるとなれば、その日のうちに刑は執行されるのです。

印鑑 - Land Of The Rising Son

ここで、日本古来のやり方が明らかになっています。

大きな騒ぎもなく、ただ静かにその日は訪れます。

最後の晩餐もありません。

僧侶と刑務官に絞首台まで付き添われ、死刑囚はただ、死亡が確認されるまで首を吊られるだけなのです。

Gallows of Sugamon Prison – Land Of The Rising Son

アメリカは日本とは対照的で、死刑の問題は各州に責任があります。

そして死刑執行が行われる州によって、処刑方法は異なります。

アメリカ式の処刑方法は、州によって様々な事に驚きを隠せません。

薬物注射
電気椅子
絞首
銃殺
ガス室

Old Sparky Electric Chair - Land Of The Rising Son

念のため申し添えますが、日本や米国は、サウジアラビア、中国、イランなどの国と同様に死刑を執行しています。(一覧表参照

Saudi female activist faces death penalty - Land Of The Rising Son

1987年に私が来日して以来の死刑執行を全て顧みると、日本社会の慣習に照らして正当化され、その犯罪の重さに見合った刑罰であると考えられます。

日本に来て間もない頃、私にとって最も衝撃的だったのは、1988年8月から1989年6月にかけての事件でした。

東京都と埼玉県で4人の少女が殺害された、狂気とも言える犯罪でした。

少女たちは4歳から7歳で、車の中で殺害された後、死体はバラバラにされ、狂った犯人はその遺体を性的対象としたのです。

また、遺体の一部を食べたり、自身の戦利品として保存したという事実が、犠牲者の遺族をさらに貶めました。

1997年に死刑が確定し、2008年に死刑が執行されたのです。

このような異常な精神障害者の犯罪は、日本だけではありません。

Nancy 'n Joe Yes or No - Land Of The Rising Son

このような卑劣な生き物達は、世界中の闇の世界に蔓延っているのです。

自分の母国でも、1980年から1981年にかけて、地元の連続殺人犯が人々を恐怖に震え上がらせました。

最終的に、11人の子供が犠牲者となってしまった悍ましい事件です。

この凶悪犯は、1982年1月に終身刑を言い渡され、人の道に外れた重罪にも関わらず、30年もの長きに生きながらえ、2011年10月2日に獄中で息を引き取りました。

しかし正義が適切に果たされたかどうかは、私達個人個人の信念の問題だと言えるでしょう。

日本では、日本古来の社会慣習に反する凶悪犯罪は、絞首台でその代価が支払われることに間違いありません。

日本古来の制度は、数千年の長き間に発展してきたものであり、形式的な秩序とプロセスに基づくものなのです。

死刑制度も例外ではないでしょう。

今尚、そして未来にも続く日本の制度はここにあります。

Eye-for-an-eye-anger - Land Of The Rising Son

愛は肥料

愛は肥料

愛は肥料

愛は肥料

愛は人生を成長させます。

愛の反対は憎しみだと言いますが、それはどうでしょうか。

心の腐敗、落胆、将来への絶望、この3つの愛に対しての敵が、大きく自身にのし掛かり、鬱に繋がると考えられます。

偏見
ジンゴイズム、差別、教条主義、同性愛嫌悪、そして、個人の性格ではなく肌の色で他人を差別し判断する、国家政府の政策の最悪の例である、ジム・クロウ主義

The Legacy of Jim Crow - Land Of The Rising Son

ナルシシズム
過度な自己愛

自分自身を深く深く愛するために、社会で暴れまわるこのような妄想の生き物には事欠かない。

偏見とナルシシズムにより深く精神的に病んだ人物は卑劣で、平気で他人を自身の喜びとサディスティックの為に使い捨てにし、踏みつけるのです。

War Criminals George W Bush - Donald Rumsfeld - Dickwad Cheney - Land Of The Rising Son

ナルシシズムのウイルスのような現象が、洗脳された大衆に感染しているのを観察することができます。真実はこうです。

しかし極めて残虐な振る舞いをする人々は、実は極端なほど敏感で、心の奥底では臆病者で弱虫なのです。

ナルシストな振る舞いをする理由は、逆説的ではありますが、自分自身の不十分さや憎しみという捩れた感情から出てくるのではないでしょうか。

孤独と現実を目の当たりにして、潜在意識下で「自分の人生は無意味だ」と悟ってしまうのです。

Narcissus - Land Of The Rising Son

貪欲
ホモ・サピエンスが暴力的で、残酷で、致命的な存在になったのは、金に対する愛略奪、強姦、盗みを行うという絶望的な貪欲からでしょう。

Freedom And Liberty Have a Black Eye Today - Land Of The Rising Son

以前、「愛してるよりも大好きなあなた 」という記事で紹介しましたが、愛は文化によって異なる意味を持ちます。

愛という普遍的な言葉は本来制限はありません。本当の愛は無条件に空中に散りばめられているのです。

そうすることで、人は自分の人生に意味を持ちながら、感謝の気持ちを表現することができるのです。

フィリアトロー・ローレンス・ヨセフー昭和58頃 - Land Of The Rising Son

次のような実話があります。

昔、日本の田舎で、冬の暗い雨の降る夜、20リットルの灯油缶を2本入れて信号待ちをしている外国人男性がいました。
ファンヒーター - Land Of The Rising Son突然、そこをたまたま通りかかった一台のホンダステップワゴンがその外国人男性の傍に停りました。すると運転手はドアを開け、「さあ、どうぞ乗って下さい」と言いました。

そして奥さんとお子さん待つ家に向かう男性を、灯油と一緒に乗せた道中の車内で、その一家がスリランカ出身であることが分かりました。 Sri-Lanka - Land Of The Rising Son

そしてその時、ステップワゴンの運転手は、その一家の人生を少しでも豊かにしたいと考えました。

たまたまポケットに1万円札が入っていたのを確認し、それは見知らぬ人への無条件の愛の行為に使われました。世界の調和の真理が映し出されたのです。

JAPAN 5000 YEN 1957 SHOTOKU-TAISHI RARE - Land Of The Rising Son

愛の肥料は、見知らぬ人にお金を贈ることで、物質界に現われました。それはあなたの家族のためでもあるのです。

その無作為の愛の行為は、自己よりも調和を選択する人間性の基本的な原理として、自分自身の祖先をモデルにしました。

このような愛は、私たちの一族の氏神様が、この世を旅する際に見知らぬ人に礼儀を尽くしたように、自分の人生を通してはっきりと現れました。

Lawrence Joseph Filiatrault - June 15, 1935 ~ April 5, 2022 - Land Of The Rising Son

小さな共感は、人間の状態と魂の最も暗い部分に、悟りの光の無限のエネルギーを照らします。そして人間性を肥やすのが愛と考えることができます。

無条件の愛という永遠の真実は、自己を犠牲にして調和のために犠牲を払うときに明らかになります。

小さな無作為の親切が、単調な一日を明るくします。そして長い長い道のりを歩むのです。

Clarity Over Time - Land Of The Rising Son

音楽を分子レベルで操る天才!マエストロ・モーツリ

音楽を分子レベルで操る天才!マエストロ・モーツリ

音楽を分子レベルで操る天才!マエストロ・モーツリ

音楽を分子レベルで操る天才!マエストロ・モーツリ

大人になって来日し長く暮らしていると、世界中の国々から集まった、ありとあらゆる方面に渡る、多種多様な人たちに出会う事ができるのが特権でしょう。

そして、その中には運命とも言える特別な出会いも、わずかひと握りですがあるのです。

音楽の分子を自在に操る天才、マエストロ・モーツリも、そのひと握りのうちの一人です。

マエストロ・モーツリの様な、生まれ持った音楽の感性を信じ、自らの天命を全うしようとする天才肌を持った異端児に、私達は否応なく惹かれるのです。

1975年、日本の干支の卯年、モーツリはこの世にイギリスに生を受け、音楽の女神から「音楽分子を操る」という使命が授けられたのです。

Muse playing the harp - Land Of The Rising Son

十二支は日本人で知らない人はいませんね。

中国が起源の十二支は、その年により、12種類の動物が決まっていますね。同じ動物の名の干支の年に生まれた人同士は、宇宙からの導きで似たような気質を持つと言われています。

余談ですが、奇しくも、もう一人の私の友人であるジョニー・レインマンという知恵深い友人も、卯年(1975年)生まれなのでした。Chinese-zodiac-and-calendar-chinese - Land Of The Rising Son

さて実は、マエストロ・モーツリは、大手放送局のテレビロゴ、映画のサウンドスプライトなどで、驚くべき音楽を分子レベルで操作をしています。

このブログをご愛読の皆さんも、知らず知らずの内にモーツリの輝かしい功績の数々を耳にしたことがあるかもしれません。

音楽を分子レベルで理解できるモーツリは、量子レベルで音をとらえ、無名の分子を集めて音をデザインしモーツリにしか作れない傑作を作る事ができるのです。

マエストロ・モーツリの信念とは

試行錯誤たゆまぬ挑戦

 

Trial and Error - Land Of The Rising Son

難しい仕事になればなるほど、熟練したモーツリの音楽分子操作は、クライアントの予想をはるかに超え、満足以上の作品に見事に構築されていくのです。

更にモーツリは、名もなき音楽機器にまで及ぶ深い知識持ち、時には20台以上にも連なる長い長いギター ペダルの配列を組み立てることも厭わない情熱の持ち主でもあります。

Master Music Molecule Manipulator Maestro Mawdsley Studio 01 - Land Of The Rising Son

まさに、究極を求めるモーツリの非現実とも思える熱意を感じます。

Master Music Molecule Manipulator Maestro Mawdsley Studio 04 - Land Of The Rising Son

彼のスタジオを見学させてもらった事がありますが、その著しい設備に、まさに目が釘付けになりました。

Master Music Molecule Manipulator Maestro Mawdsley Studio 07 - Land Of The Rising Son

音楽分子の為の機材が所狭しと配置され、モーツリはその設備を鮮やかに使いこなし、音楽が全宇宙、全時間軸で他に類を見ない驚異的な音になるまで録音されていくのです。

Master Music Molecule Manipulator Maestro Mawdsley Studio 08 - Land Of The Rising Son

また、このマエストロは70年代の無名の日本のレコードの中から金塊を掘り当てる才にも長けています。

Japanese 70s funk band sadistic mika band - Land Of The Rising Son

その発掘を、希少な日本の金塊を欲しがる世界中のコレクターが待っているのです。

私はいつだったか、モーツリと一緒に東京のあちこちの隠れ家的なレコードショップを訪れました。そこでモーツリが山積みにされたレコードをめくっている姿を見かけることがあります。

掘り出し物とも言えるそのお宝の数々は、常に新たな金鉱の発見を待ちわびている、世界中のレコードコレクターにとって狂喜乱舞させる程貴重な物なのです。

東京レコードショップ - Land Of The Rising Son

そしてマエストロ・モーツリの才能は、音楽関係だけにとどまりません。

地球上で、いや銀河系で一番というくらい美味しい、最高のバジルペーストを、毎年自分で育てたバジルの収穫時期に作ります。

モーツリは最高の料理を作る腕前をも持ち合わせています。

Homemade Pesto - Land Of The Rising Son

さて、マエストロは次にどんな音楽分子を操る挑戦をするのでしょう。

いつかあなたもどこかで、マエストロが操り奏でる音楽分子に出会えるかもしれません。その時まで、私と一緒にいつも耳を澄ませておきましょう。

Quantum Music Freqency Molecule Theory - Land Of The Rising Son