風呂道

風呂道

風呂道

風呂道

日本での入浴は本当にユニークな体験です。

ブリティッシュコロンビア州中央部で育った私の子供の頃は、毎週日曜日の夜しか風呂に入りませんでした。そして入浴術など考えたことも無く、バスタブに飛び込み、ただ体を石鹸で擦って洗い流すだけ。日本のように洗い場が無く、バスタブの中で洗いもすすぎも完結するのです。

古いカナダの家にはシャワーもありません。

日本での入浴の概念は、私のカナダでの遠い日の思い出とは大きく異なります。

第一に、日本人はいつもきれいな湯船に入る前に、まず自分自身を軽く洗います。これは理にかなっていますね。

そして一旦、西洋の物よりも深く肩まで浸れる湯船に入り暖まります。その後もう一度湯船の外ですべての垢をこすり落とした後、再度湯に浸かり仕上げます。

西洋と異なる概念のもう一つには、多くの場合、母親と父親は子供が小学校の年齢まで一緒に入浴します。

さらに日本のお風呂タイムは一大イベントにもなります。

実は先日ここよりも更に田舎に住む友人を訪れたところ、偶然にも九州からのゲストが何人か来ていました。

このゲストに会うのは初めてでしたが、翌朝には車に飛び乗り、大きな風呂のある和風旅館に行くことになりました。

男3人服を脱ぎ捨て、体を洗い、周囲の山々を眺めながら露天風呂でくつろいだり、おしゃべりしたり、楽しく過ごしました。

男同士、風呂の中で全裸で座っている時ほど、新しい知人との絆が深まることはないでしょう!

この古い日本の旅館には炉端があり、私たちは皆お風呂の後に炉端焼きでフグの干物を焼き、その土地ならではの山菜料理を楽しみました。本当に美味しかった。

日本ではホテル、伝統的な旅館、パーティも楽しめる新しいスタイルのスーパー銭湯など、至る所で風呂道が行えるのです。

日本の風呂を体験すると、入浴とは自分を洗うという日常の習慣だけではなく、儀式であるということがわかります。入浴は単に体をきれいにするにだけでなく、自分の心と魂をも浄化するのです。

是非Land Of The Rising Sonで日本のお風呂を体験してもらえたら幸いです。

一緒に歩こう

一緒に歩こう

一緒に歩こう

一緒に歩こう

私が住んでいる地域は崇高なパワースポットが随所に散りばめられています。

最近親しくなった友達と、我が家の近所を一緒に散歩しました。そして長い長い散歩の途中、そのうちの1人は私に向かい「こんなに豪華なウォーキングコースがあるとは素敵ですね」。と言いました。

私の近所の小さな散歩道では、日本の田舎ならではの発見と喜びを体験することができます。

Amaterasu Oomikami shinning her life on us.
天照大御神様の輝きが私たちを照らす

Working in tandem with the Japanese government, specifically after the great Tohoku disaster to store her precious energy
特に東日本大震災以降、天照大御神様に日本政府が協力して、彼女の貴重なエネルギーを蓄えるために働く

Which one is real, the shadow or the ego
影か自分か?どちらが本物

I appreciate the hard work our farmers put into growing rice for Japan
日本のために米を作って下さる農家の皆さんに心から感謝

Lot’s of fertile land in Japan
日本の肥沃な大地

Clear soaring in the pristine blue sky
澄み渡った手付かずの青空

Shine on one
そして照らし続ける

The road going somewhere
どこかに続く道

Reflecting upon the reflection
心深く反射を見る

Soon to plant seedlings
まもなく始まる田植え

Before the entrance
鳥居がかくれんぼ

The entrance to my adopted shrine
私の崇拝する神社への入り口

Exquisite road
-神への道

Peeking though to you
天照大御神様が木の影から覗く

Mystic forest
神秘の森

Tough hill
険しい丘

Tough hill continued
更に続く険しい丘

Narrow pathway to the shrine
神社への小道

Mossy
苔むした坂道

Entrance to Tamada shrine
玉田神社の入り口

Serenity is now closer
自分の中の調和がすぐそこに

Old man stone
老人の石

One of the deities
神の一人

Cleans oneself before giving thanks
感謝の前に自分を清める

Power in simplicity
質素の中に力を感じる

Side shrine with more deities
神社の脇にもう一つ小さな神社

Beautiful torii back
美しい鳥居の後ろ姿

Beautiful torii front
美しい鳥居の正面

My favorite travels deities
私のお気に入りの神々

On the way out
帰り道で

Amaterasu Oomikami saying hello again
天照大御神様再び

Blue sky
青い空

Heaven and Earth
天と地と

Herons in the paddy
水田の鷺

Rustic
趣ある廃墟

Poke through the trees
木を貫く天照大御神様

The moon

The road home
帰り道

Humanity’s common Sun Goddess, Amaterasu Oomikami going down to rest one more time; she’ll be back
私たちの天照大御神様は、再び休むために隠れ、そして再び戻って来る

 

奇跡のロックアート

奇跡のロックアート

奇跡のロックアート

奇跡のロックアート

ロックスターというと、普通は音楽のロックと思うでしょうが、中田明恵はそのロックスターとは別の世界のものです。

中田明恵は独学のアーティストで、小さな石や小石をキャンバスに、リアルな動物を描き、手のひらで握れる素晴らしいアートを制作しています。 彼女は2011年に石の芸術家としてこの風変わりな旅を始めました。川の土手に沿って散歩しているときに、彼女はウサギのように見える特別な石に出会いました。 本物の日本の精神で、彼女はそれぞれの石の自然な形に触発され、すでにそれぞれ運命や性格を持っていると感じるものを選びます。 「石はそれぞれの独自の意思を持ち、私はその石たちと一緒に先に進み、私がそれらに描くための手がかりとして考えています。」 猫や犬からフクロウ、ネズミ、さらにはオポッサム一家にいたるまで、中田明恵の石の動物はどれも驚くほど実物そっくりです。 目を最後に描くと「目が生きている」と思い、彼女は自分の仕事が完了したと感じます。   彼女は続けます。「私にとって、作品を完成させることは、私が描くディテールの量ではなく、石の中に人生を感じているかどうかということです。」 これらの素晴らしい作品を見ると、「マスター」という言葉の意味を理解できます。 現在、埼玉県狭山市に在住。

日本のソウルフード 納豆

日本のソウルフード 納豆

日本のソウルフード 納豆

日本のソウルフード 納豆

臭い、ネバネバ、美味い、凄まじい・・・

そうですね、日本人の中でもこれは好き嫌いが分かれる位なので、この奇跡の食べ物は、ほとんどの外国人からは嫌悪されます。

話は少し変わりますが、日本は東日本と西日本に分かれています。だからJR東日本とJR西日本があるのですね。地図を見ると、日本は北と南ではないのかな?と混乱しますよね。
親愛なる読者の皆さん、ここでも再び日本人は独特の道を歩んでいることが分りますね。

話を戻しましょう。

一般的に日本人にも関わらず、西日本出身の人たちも納豆を嫌っています。外国人ほどでは無いとしても、でもまあほとんど同じくらいかな。

一番最初に納豆を試す時には、この奇跡の食べ物は、「ああすごい、これは使用済みの赤ちゃんのおむつの臭い?それともあらあ、私の口になめくじが這っているかの様にネバネバだわ」。と思うでしょう。

しかし親愛なる読者の皆さん、絶望しないでください。この最初の大きな2つの障壁を乗り越えると、それはもう天国にいる様な幸せな気持ちになれますよ。

いやー、こんなただの日本の大豆食品と思っていた物が、とても健康に重要な特別な食材になるとは思ってもみませんでした。

納豆は朝食に食べられるのが一般的な発酵食品です。

納豆は大豆に枯草菌(こそうきん)というバクテリアを混合して作ります。枯草菌は日本では納豆菌と呼ばれています。

まだこの奇跡の食べ物を試したことの無いあなた。あなたは非常に貴重な体験を見逃していますよ!

この納豆の大きな健康上の利点は、本当に大袈裟では無いのです。特に、すべての重要な腸内細菌を総合的に元気にするかどうかは、全能の納豆菌によって大きく左右されます。

ここでネバネバの凄まじく美味しい朝の食卓に、健康と長生きの秘訣のレシピを紹介します。

まず納豆に少量の酢を加えることから始めます。これは是非高品質のリンゴ酢を使用してください。

ここでよく混ぜ、泡立てます。それ以外の材料を加える前にやるのが泡立つポイントです。

その他の素材
ミョウガ
大葉
山芋
スピルリナ
ヘンプハーツ
にんにく(みじん切り又はすりおろし)
生姜(みじん切り又はすりおろし)
卵黄

私は納豆をご飯の上に乗せ、寿司の様に海苔で巻いて、醤油をつけて食べるのが好きです。凄まじい!

これはこれでいいのですが、あなた自身で納豆の旅を始め、精神的にも肉体的にも健康で長生きの探究を続けて下さい。そして最後には納豆との調和を見つけることができると私は信じています。

三寒四温

三寒四温

三寒四温

三寒四温

西洋文化にとっては新しい概念かもしれませんね。

冬から春に移り変わり桜が咲き始めるこの季節、日本には本当に興味深い『三寒四温』という気候に関する四文字熟語があります。

これは母なる自然が四日間ほど暖かい日をもたらし、「春が来た」と私たちをだますのです。

読者の皆さん、しかしちょっと持って下さい。その後の三日間は2月に戻ったかの様に寒さが帰ってきます。「寒い。。。ブルブル。。。」

暖かくなったかと思えばまた寒くなるこの季節、春の風は本当に強く吹くことが多いですね。

私たちの家の裏の竹林が、の息吹でギシギシと音をたて、そのうめき声を聞くと私は心躍ります。

しかし「三寒四温」の様な古い趣がある言葉は絶滅に瀕しています。

私が近所の農家の奥さんに「この季節はまさに三寒四温ですね」と言ったのですが、私より年上にもかかわらず彼女の返事は「それは何かしら?」でした。

私は、日本人に古い日本語や正しい日本語を説明することがあります。

とにかく私は「三寒四温」の季節が来ると、更に元気になります。

三寒四温」がやってくるとが私たちに光を当て、私たちの人生を照らし、日本人の日々の糧のため、もうすぐ田植えの季節だと教えてくれるのです。そしてそれは何千年も前から続いていることなのです。

桜・日本人の心

桜・日本人の心

桜・日本人の心

桜・日本人の心

はい、愛読者の皆さん、またこの季節がやってきました。私たちの人生と同じ様にはかなく短い、それでいて美しく誇らしく咲く桜の木の下に集まり、私たちの人生についてお祝いをする季節ですね。

これは日本中で行われる、ただの大きなパーティーなのでは?と外国人は思うかもしれません。しかし実は、日本人にとって花見とは、より深い意味と意義を持っているのです。

桜が咲き始めた時、日本人は集まって、そのはかない桜の花と自分を重ね、これまでの一年間を振り返ります。地面に敷物を敷き、座って、食べて、飲んで、そして時には、雄大な桜の木の下で歌ったり踊ったりもします。

特に今年は、世界中で大変な問題が起きているため、2020年の私たちの旅は大きな意味を持つでしょう。

3月の下旬から4月の上旬にかけて、この美しい桜はほんの数日のうちに風にあおられて散ってしまいます。まるでその人生が終わるかのように。

それは今ここにいる親愛なる読者のあなたと私で過ごす、この時間も同じで、一生の内のほんの一瞬なのです。

1987年、私にとって初めての花見の時間は、人生の中で非常に深く有意義な経験の1つになりました。

わずか数か月前に日本に到着したばかりだった私の日本語は、恥ずかしながら、ほとんどゼロに等しいレベルだったのです。

なぜこの時の思い出が、私の生涯に渡って深く永遠に印象を残したかと言うと、ある素敵な日本人女性が「花見道」をさりげなく自然に私に伝えてくれたからなのです。

本当に多くの意味で深い日本人の心を見せてくれました。

このお見事な花見パーティーで、英語が話せない15人の日本人学生や友人の中、私はたった一人の外国人でした。

他のみんなは日本語を話し、しかし私には誰一人として話している言葉が理解できなかったのです。そのことを除いて(まさに酒池肉林!)私たちは皆、ゆったりとした時間を過ごしました。

もちろん、私にとっては別世界の特別な経験だったので、実はとても楽しんでいたのでした。

しかし突然、宴もたけなわの時、この素晴らしい女性は、校長先生のような大きな声で、そこにいるみんなに声をかけました。みんなは静かになり、神妙な面持ちになりました。「ほら、ここにいる彼は日本語が話せないでしょ。他のみんなは楽しんでいるけど、これではせっかく大切な外国人のゲストがかわいそうでしょう。今からみんなで英語で話しましょう」。

これが笑えない状況だったのは、そのことで楽しい時間が壊れてしまったことでした。二人くらいは英会話の初心者がいましたが、他の人は全く英語が話せなかったので、これは本当に深刻でした。

そして私はそれに対して誠意を持って言いました。「いいえそれは違います。ここは日本なので、私は日本語を学んで、これからはみなさんの母国語で話すようにします!」と宣言しました。

私がそう言ったことで、みんなは私に共感し、この花見パーティーは更に盛り上がったと思います。

その時まだ「おもてなし」の精神については知りませんでしたが、ここで私は、それをすでに経験していたのでした。

因みに「おもてなし」という言葉は英語に訳すことはできません。「ホスピタリティ」という言葉はありますが、かなりニュアンスが違うものです。「もてなし」は、日本のDNAに織り込まれ染み込んだ文化的慣習です。

是非日本に来て下さい。そうすれば「おもてなし」の本当の意味が分かるでしょう。