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道祖神

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近所を楽しく散歩していると、旅人を守るこの道祖神に、いつも心を引かれます。そして、用心しながら道を行く旅人を「守り、保護する」ために、これらを作り、据えた人々の心遣いにも、しみじみと心を打たれます。

田舎道のそばに建つ小さな木の祠。中に白い石像が祀られている。日の当たる草の土手に並ぶ、風化した石の神さまと石碑。

道祖神、どうそしん (dousoshin),
塞の神、さいのかみ (sainokami),
障の神、どうそじん (dousojin),
さえのかみ (saenokami)

杉林を抜ける細い道の脇に立つ、苔むした石の神さま。落ち葉の中、台座の上に並ぶ三体の石像。長い年月で彫りがやわらいだ一体の石像。地衣類に覆われた台座の上に立っている。