ストーリーボード / 言語
孔子の哲学の中で最も重要な考え方は、子供は親に、若者は年長者に、弟子は師匠に、そして全ての人は目上の人に義務を負うという概念です。親、年長者、教師、上司などとの関係が自然に生まれ、「タテ社会」と呼ばれるようになった結果、人は生まれながらにして義務を負う事になるのです。
日本の社会的慣習の中には、慣れるまでに時間がかかることがほとんどですが、私には特に後味が悪い経験があります。日本人が相手の名字や名前に敬語の「さん」を付けて呼ぶという古くからの習慣は、外国人にとっては些細なことのように見えるかもしれません。
「甘え」への理解を得ることは「あなたが私の背中を掻くなら私もあなたの背中を掻いてやる」という西洋の概念よりも深く、日本の物事への理解を得ることになるでしょう。日本文化がニュアンスをもつ表現や用語が豊富にあり、それが日本人の態度や行動に反映されているのを見ることができます。
少し前の日本の伝統では、女性は専業主婦になる事が一般的でした。家を守り、子を育て、子供の幼稚園、学校、習い事の送迎などで1日を費やすのが普通でした。
私は1992年から大企業の子会社と関係があります。 1970年の創業時からこの会社の工場に、無愛想ですが、しかし案外親切なエンジニアがいました。
絆という言葉は英語で表現できません。おそらく他の多くの同じような日本語もそうですが、単に言葉では言い表せない概念なので、西洋の人には理解し難いのです。
私がお気に入りの居酒屋でランチをしていると、隣の席の男性が 「◯月◯日に禁煙しました」と話していました。私は彼に「それはすごいですね。千里の道も一歩から」。と言いました。
西洋文化にとっては新しい概念かもしれませんね。 冬から春に移り変わり桜が咲き始めるこの季節、日本には本当に興味深い『 三寒四温 』という気候に関する四文字熟語があります。
彼女はその時にいつも「言霊」が思い浮かぶと言います。もちろん、私たちが発する言葉にはパワーがあるということはご存知かとは思いますが、それが良い意味の時にはもちろん、悪意が籠っている時はさらに強力なものになります。
1966年5月15日から長期に渡って放送されている、笑点という非常に興味深いテレビ番組があります。
日本に来たばかりの頃、私は10才年上の男性と友達になりました。 日本では珍しく、彼は日本でトップクラスの競走馬のトレーナーでした。 その時私は日本語がほとんどできず、そしてその彼の英語のスキルも皆無でした。
日本語の美しさは、私をがっかりさせることは決してありません。一期一会:一生に一度のチャンス。1つの出会い、1つの機会-茶道のこの概念は、“すべての出会いを一生に一度の、または一般的に普段の生活を送るときに通過する稀な機会、瞬間を大切にする”と意味しています。
私は日本人に、あなたの英語の語彙力は豊富ですねとよく言います。ただ、外来語を認識して発音を直せば語彙力が更にアップできますとも言います。
この4文字の熟語における漢字の意味は、次のとおりです。 大きな船はすぐには造れません。大きく立派になるためには、かなりの時間がかかります。 ですから、あなたにとっても私にとっても、何事も遅すぎることはありません。
なぜ、おばあちゃんを騙してお金をむしり取るの? 他の国と同様に、日本にも犯罪があります。 高齢者への詐欺はここ数年で特に問題となっています。
以心伝心という謎めいた四文字熟語があります。文字や言葉を使わなくても、お互いの心と心が通じ合うという意味ですね。もとは禅宗の語で、言葉や文字で表されない仏法の神髄を、師から弟子の心に伝えることを意味していました。
この3冊の漢字のテキストブックを学ぶのに、およそ15年もかかってしまいました! 最初の何年間かは、やったり、やめたりを繰返しましたが、人生においてはよくあることではないでしょうか?