複利の効果

複利の効果

複利の効果

複利の効果

私は数年前にDarren Hardy (ダレン・ハーディ) による「The Compound Effect」という人生にとって非常に大事な本を読みました。

「複利の効果」とは何でしょう?

複利の効果とは、毎日何かをコツコツ努力して、その効果を少しずつ複利化し成長していくことです。

例えばジムに行くようなものではありませんか?

行くことはそれほど楽しいことではありません。
まぁ楽しんでいる人もいるとは思いますが。

私にとってジム通いはそれほど重要なことではありません。
それは私の人生の後半を、健康に生きるためにしなければならない日課のようなものです。

それで、仕方なく少なくとも週に二回、私はジムに行きます。

今 振り返ってみて、、、、
この影響力のある本を何年か前に読んだとしたら、今日の私の日本語能力は異なるでしょう。

「千マイルの旅もすべて最初の一歩から始まります」
私は7年前に「The Compound Effect」を読んだことを嬉しく思います。

私は毎日、日本語の読み書きを勉強していますが、たとえ15分だけでも、私の日本語のスキルに本当に良い効果をもたらしています。

私たちは、私たち自身の生活の中で何をコツコツと努力していますか?

あなたがコツコツ努力しているものに注目してください。
そしてあなたが毎日コツコツ努力していないものにも注目してください。

そして最後の質問です。
コツコツ努力する(良い習慣)か、コツコツ努力しないか(悪い習慣)?

追伸:
決して忘れないでください。
悪い習慣は、おそらく良い習慣よりもはるかにスピードが速いのです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/複利

 

 

なぜ、おばあちゃんを騙するか

なぜ、おばあちゃんを騙するか

なぜ、おばあちゃんを騙するか

なぜ、おばあちゃんを騙してお金をむしり取るの?

他の国と同様に、日本にも犯罪があります。

高齢者への詐欺はここ数年で特に問題となっています。

最もわかりづらく、日本で非常に一般的な詐欺は、

「オレオレ詐欺」

電話の向こう側にいる人が、自分の子供や親戚であると思わせるように高齢者をだまします。これは日本独特のものです。

以下のようにして、高齢者や弱者への電話がかかってきます。

詐欺師:おばあちゃん! 俺だよ 俺!
(日本ではこれが普通ですね: 俺だよ!)

犠牲者:太郎、あなた 太郎?

詐欺師:うん、おばあちゃん、俺「太郎」だよ。

犠牲者:何かあったの?

詐欺師:交通事故をおこしてしまって、運悪くその相手がヤクザがらみの人だから、お金をよこせと脅されていて、300万円必要なんだよ。

犠牲者:ええっ!それは恐しいことね、大変だわ。私はどうすればいいの?

その後、詐欺師は現金の引き出しまたは、ある種の現金の受け取りを設定します。

騙される高齢者たちは愚かでも、孤独だったからという訳ではありません。

ただ純粋に、困っている息子を助けたいと思ってしまうのでしょう。

このような日本の高齢者の子供達への善意を利用した、悪徳詐欺のニュースを聞くたびに、私の心は痛みます。

かなり前のことですが、私の息子の携帯電話に、とある電話がかかってきました。
その人が言うには、「あなたはたくさんのアダルトサイトにアクセスしました。
なので30万円を支払うか、さもなければ両親にこのことを伝える。」と。

これは真っ赤な嘘でした。

幸いなことに、私は自分の子供の気持ちに寄り添って育ててきたので、息子はあらゆる類いの問題が起こっても、私のところに相談しにやって来て、解決策を一緒に見つけ出していました。ですからこの時も私にすぐ電話を代わったのです。

そして私は息子の電話を取りあげ、すぐさまその詐欺師に一喝しました。

非常に興味深いことに、詐欺師の携帯電話番号が息子の電話に記録されていました。
ですから電話を切った後、詐欺師に私の考えをもっと正確に伝えるために電話をかけ直しました。

「じゃあ そのお金を直接うちに取りに来たらどうですか?」と。

詐欺師はあえなく私の申し出を辞退しました。

日本:他のどの国とも違う国。
世界の他の国々で、この種の詐欺が起こる可能性は、ほとんどありません。

日本の高齢者たちは、全体で何十億円もの大金を、こういった詐欺師になんの兆候もなく奪われて失望します。

常に洞察する力を持ち続けましょう。
私が実体験したように、信頼とは、あなたが相手の心のうちを確認した後にのみ、築くことができる事を忘れないで下さい。

今日の教訓:信頼は検証の基に

お人好しの日本人のお金が、信じられないほど卑劣なやり方で奪われています。
以下対策についての関連記事をご覧下さい。

https://yourbengo.jp/shohisha/20/

https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki31/1_hurikome.htm

https://ja.wikipedia.org/wiki/振り込め詐欺

以心伝心の現象

以心伝心の現象

以心伝心の現象

以心伝心の現象

以心伝心という謎めいた四文字熟語があります。

文字や言葉を使わなくても、お互いの心と心が通じ合うという意味ですね。

もとは禅宗の語で、言葉や文字で表されない仏法の神髄を、師から弟子の心に伝えることを意味していました。

「心を以もって心に伝たう」と訓読することもできます。

以心伝心を更に分析すると、これは日本人のDNAに刻み込まれているように思います。

そしてこの神秘的な現象は、このような概念がない西洋人にとって、根本的にこれを理解することは難しいでしょう。

しかしながら、日本人も以心伝心という概念を日頃から意識している訳ではありません。先ほども申した様に、日本人の無意識の中に刻み込まれている感覚でしょう。

以心伝心の概念を更に探求するには以下、大禅仏教先生のティク・ナット・ハンをチェックしてみて下さい。

以心伝心-I shin den shin

 

猛り狂う引きこもり

猛り狂う引きこもり

猛り狂う引きこもり

猛り狂う引きこもり

数週間前、罪のない小学生たちと、同伴する保護者たちが刃物で襲われるという、恐ろしい事件がありました。
このような事件で、何も関係のない人々が命を失うのは本当に悲痛なことです。

男性と子供の命を奪った後に自殺したこの凶悪犯罪の加害者は、いわゆる「ひきこもり」で、彼の叔父と叔母と一緒に暮らしていました。

「ひきこもり」はだいたい40代と50代の男性に多く、女性は少ないようです。
彼らには仕事も、希望も、未来もありません。彼らは部屋の中に閉じ込もり、不幸なことに高齢者が部屋と食事を無償で提供し、外での集団生活が出来ない者の世話をしています。

事件の概要:この狂人というべき犯人は、無言のままナイフを振りかざし、神奈川県川崎市で何人かの子供と大人を次々と刺しました。
そして残念なことに、2019年5月28日、学校へのスクールバスを待っていた、11歳の少女と子供の見送りのためにそこに居た39歳の外交官の父親が、錯乱した狂人の手により生涯を閉じました。

そしてわずか 数日後には別のこんな事件が起こります。

6月1日に、ある高齢者が自宅で自分の息子の命を奪いました。

この高齢の男性は、元農水省事務次官という、華々しい官僚の経験を持ち、元々は社会的に立派な男性だったはずです。しかし警察の調べに対し、川崎の通り魔事件が自分の息子殺害のきっかけになったと言っています。

この殺された息子は最近実家に戻ったばかりで、両親に対して日常的に暴力をふるっていました。
さらに、彼は近くの学校で運動会を楽しんでいる子供たちを見て、「うるさい!殺してやる!」というような脅迫的な発言があったと父親は言っています。

76歳の父親は、5月28日の川崎の殺傷事件の後、「私の息子も他人に危害を加える可能性があると考えた。」と言っています。

その後、この立派な経歴を持つ父親は、川崎の事件の二の舞いになるかもしれないと心配し息子を刺し殺すという決断を下しました。

多くの方々に思うように 私もこの日本人の父親の心の痛みと苦しみを私自身の心の中に深く感じることができます。

彼は選択をしました。
それは自分の家族や関係のない周囲に危害がもたらさないように彼の息子を殺すということでした。

父親に殺された息子は裕福な家庭に育ちました。

名誉と尊厳はこの縦社会において最も重要です。(縦社会:縦の関係が重要であると見なされる社会)

この男性が自分の息子の命を奪ったということが正しい事だったのかどうか?

もちろん誰にも正しい答えはわかりませんが、私は多くの年配の日本人がこの元農水省事務次官が息子の人生を終わらせたことを「人ごとではない。」と思っているのではないでしょうか。

あなたはどう思いますか?

ライジングオブサンは、こういった社会現象現象を調べ、調和のとれた有意義な未来に向けて、地域の一員として市民と市民が共存する方法を模索することを目的としています。

永遠の店”ねぎし”

永遠の店”ねぎし”

永遠の店”ねぎし”

永遠の店”ねぎし”

私は日本に住むのが好きです。というより、日本の田舎に住むのが好きなのです。

ねぎしというのは居酒屋さんの名前で、とても昔から長い間ここにあります!

そして私にとって大切なことは、このお店はとても汚いのですが、とても美味しい料理を出しているということです。

ですが日によって、メニューに書かれている料理のいくつかは、頼んでも出てきません。

どうしてかって?

それはマスターにしかわかりませんね。

ねぎしのマスターは、料理を作ることを愛する人です。

しかし、お店をきれいにするのは、あまり好きではないようです。

ねぎしは居酒屋ですが、この世で最高に美味しい塩味のラーメンを出していて、そしてラーメンだけでなく、彼は美味しいものを提供することに誇りを持ち、そしてお客さんが美味しそうに食べるのを彼はうれしそうに見ています。

このような、汚い店内ですが、美味しいという食事処は、日本のいたるところにありますが、それは一般的には、アジアならではと言えるでしょう。

こういうお店はだいたい、常連客が経営を支えているものです。
そして、彼らは日本の飲酒文化の象徴だと思います。

そしてこれらの昔ながらのお店で、同僚や上司と飲んだり食べたりすることも、潤滑油と呼ばれ、社会的に人間関係を円滑にすることを意味します。

日本にいるのでしたら、これを理解することは非常に重要なことだと思います。

さてあなたは、写真で気づいたかもしれませんが、ねぎしは保健所がお店を検査してから、随分長い年月が経っているようですね。

その他に私は “この世で最高に美味しい焼き鳥屋さん”の常連客でしたが、その店もまた、ねぎしと同様に汚うまい店でした。

昔ながらの、しかも焼き鳥の脂でギトギトに固まっている、古い換気扇がある調理場で、店主は平然と調理をしていました。
もう先代のご主人は亡くなってしまったのですが、私はそ彼の生前、タバコを吸いながら焼き鳥を焼いていた彼に私は「この美味しい焼き鳥の秘密はなんですか?」と尋ねました。

すると彼は私にべらんめえ調で「焼けてねえところを焼くんだよ。」と答えました。

ご主人は調理しながら、冗談混じりに適当なことを言ったのかもしれませんが、これは賢明なアドバイスだったのです。

確かにこの比喩のレンズを通して、自身の人生を見ることができるはずです。

「焼けていないところを焼く。」とは、“昨日もしくは、何日にも前に行われていたはずだった自分の失われたもの” を見直すことだと思います。

例えば私は、18年間ブルースロックをトリオで演奏し、そして私の素晴らしいギタープレイヤーの親友と一緒に、30曲以上のオリジナルの曲を作りました。しかしせっかく素晴らしい曲をたくさん作っても、レコーディングをするとういう私の長年の夢は、まだ実現できていませんでした。

そうなんです。私たちのバンドであるCranky Old Bastardsのファーストアルバムを作ることは、確かに私の中の「焼けていないところを焼く。」項目の1つだと思っています。
ファーストアルバムは現在作成中で、2020年春にリリース予定です。

読者の皆様へ。
今あなたの人生の ”焼けていないところ” とは何ですか?そして ”焼けていないところを焼く” べきだとは思いませんか?

 

   

 

髪がないあなた

髪がないあなた

髪がないあなた

髪がないあなた

今週のブログも前回のテーマに続きます。

先日、面白い事が私の身に起こりました。そしてそのおかしさを、こらえることができなかったのでみなさんにご報告。

私の息子の26歳の誕生日と、イギリスからの彼の友人の到着を祝って、私たち家族のお気に入りの焼肉屋さんに行きました。

ここは、夫婦が経営するとても家庭的な雰囲気の焼肉屋さんです。

家庭的とは言いましたが、この経営者夫婦は愛想が悪く、にこりともしないので、気難しく見えますが、実際には気難しいわけではなく、ただ“美味しい焼肉を提供する焼肉屋さん“に徹しているにすぎないのだと私は思っています。

さて、焼肉パーティーも盛り上がった最中、私がトイレに行こうと思い、個室の外に出ると、4人の子供たちとテーブルの真ん中のグリルで肉を焼いているお父さんの素敵な家族を見ました。お母さんは別のテーブルに座っていました。

子供達が焼肉を食べる間、お母さんはゆっくり休憩をして、そしてお父さんが子供たちの世話をしていたのでしょう。

私は日本語で子供たちに「お父さんと家族の時間を一緒に過ごすのは素晴らしいことですね。」と話しかけました。

最初は、そのような流暢な日本語が白人男性の口から出てきたことに、子供たちは少しびっくりしていました。

それから、6歳くらいであろう小さな女の子は、私に「髪がない〜」と言ってきました。
6歳の子供の気持ちは正直ですから、この真実の言葉に笑うしかありません。

「あなたは正しいですね」と私はすぐに彼女に答え、「私は髪がなくても、ハンサムでしょ?」とたずねました。

彼女は「うん うん」と同意し、そしてこの“楽しい会話”は終わりました。

この家族は焼肉屋から帰る途中の車内で、この私とのやりとりについて話したでしょう。

私はこの少女から遠慮なく率直に、「あなたは髪の毛がないですね」と言ってもらった事は、すごく爽快だったと認めざるを得ませんね。

だって本当だもの。