日本のケーキを食べましょう

日本のケーキを食べましょう

日本のケーキを食べましょう

日本のケーキを食べましょう

私は日本人の改善力にはいつも驚かされます。

日本のファンの皆さんはすでにご存知かと思いますが、日本人は別の国からの文化を取り入れて、日本のエッセンスを加えて独特の物に変化させる技を持っています。

日本のケーキ作りの職人も例外ではありません。

私は自分自身は甘党なので、多くのケーキショップで、常に好きな物を選ぶことができるチャンスに恵まれて、本当に幸せです。

見た目の美しさはもちろん、色々な味が統合されたバランスが、息をのむほど素晴らしいですね。

 

日本のケーキショップでは、初めからプラスチックに覆われたケーキを、更に箱に入れ、そして更に頑丈なビニールの袋に入れてくれます。これはある意味超現実的です。

さあ親愛なる読者の皆様、もしまだ『ケーキ道』の経験がないようでしたら、ぜひ体験される事を切にお勧めします。

非常に美しく精巧なケーキは、日本中のデパ地下や、田舎の街に点在する個人経営の小さなお店、アメリカンスタイルのモールなど、あらゆる場所で手に入れる事ができます。

このような品のいいケーキのアートは、小さな喫茶店でも食べる事ができ、それも日本の独特の一つの文化になっています。

和牛対アメ牛(アメぎゅう)

和牛対アメ牛(アメぎゅう)

和牛対アメ牛(アメぎゅう)

和牛対アメ牛(アメぎゅう)

和牛対アメ牛(アメぎゅう)

根本的に、日本の牛とアメリカの牛についての考え方は全く異なっています。

アメリカのレストランでは、質より量。アメリカの牛肉料理と言えば、ステーキ、ハンバーガー、リブなどが有名ですが、とにかくバカでかいです。

アメリカを訪れたら是非、スーパーに足を運んでみてください。そこには肉祭りの光景が広がっています。

アメリカではほとんど毎日肉を食べているに違いないのです。

一方で日本の牛肉、すなわち和牛はどうでしょう?

世界的にも美味しく貴重であると認められ、そして高級な和牛。

特に松坂牛、神戸牛、米沢牛などが有名ですね。

皆さんも一度は口にしたことがあるでしょう。

和牛は特別な飼料や生活様式など、豪華な環境で育てられ、飼育期間は通常よりも18ヶ月長い3年間にのぼります。

和牛の飼育には手間もコストもかかるのです。

また、和牛の証明ともいえる濃密な霜降りによって、口に運ぶと溶けていくような食感がもたらされるだけでなく、他の牛肉と比較して、和牛は一価不飽和脂肪酸(オレイン酸)の割合が非常に高いため、和牛には豊かで力強い風味が生まれるのだそうです。

私が30年以上前に最初に日本に来た時は、牛肉はなかなか手に入りませんでした。そしてその当時も効果で、それはそれは特別なご馳走だったのです。

肉屋に行って、和牛の値段を見てショックを受けました。

一番高い物は100g当たり千円。 ¥1,000/100g (USD $9.50/3.5oz)

それはもう、めっちゃ美味しかった。

しかしこれが毎日食べられる物ではありませんね。

面白いことですが、その当時、アメリカと日本では貿易摩擦の真っ最中でした。

それはアメ牛とオレンジについての、貿易の技術的障壁を含む非関税措置に関しての事で、日本はアメ牛とオレンジの輸入を長い年月拒んでいたのです。

日本とアメリカはパートナーでしたが、なんとタイミングが悪い事に、そしてその摩擦が解決寸前に、輸入の牛肉に狂牛病が発症するということが起きました。

全ての牛肉の輸入は止められました。すでに日本に入ってきていた輸入牛肉も処分されたのだったとも思います。

1986年イギリスで初の狂牛病症例が発見されました。そして年月が経ち、2001年に日本でも初めての狂牛病が発見され、2003年から日本は牛肉の輸入を禁止していましたが、2013年にその規制はやっと緩和されました。

話が現在に戻りますが、最近は日本では牛肉の消費が激増していますが、輸入品がほとんどです。

日本に進出しているアメリカ大手会員制ウェアハウスストアの肉の販売が流行っているのは、たくさんある焼肉屋のおかげではないでしょうか。

もう少し分析させていただきますと、日本は他の文化から発生した物を素晴らしく改善する能力にたけています。

自動車や電化製品がそのトップだと思いますが、食についても例外ではありません。

ですから、この牛肉の物語が、今後どうなるのかが楽しみです。

日本のアメ牛食道。(アメリカ牛の食べ方の道)

日本人のセンスでアメリカのビーフをたくさん消費し、そして料理方法をどんどん研究開発し、今後の私たちの未来の健康をも左右するかもしれません。

海の幸

海の幸

海の幸

海の幸刺身

即ち、刺身は直訳すると生魚ですね。刺身というこの日本語がこんなに世界の外来語として使われるとは、かつては誰も思ってもみなかったでしょう。

考えてみて下さい。特に西洋の人間には生で魚を食べるという事は論外ですね。

その生魚を初めて食べた日本人はすごいと思います。

しかしながら、一旦生の海の幸の素晴らしい味を知ってしまったら、もう知らなかった時の自分には戻れません。

刺身の舌触りや口当たりは慣れるものです。

そして特に非常に重要で楽しみな事は、旬のものをいただく事です。

例えば秋には秋刀魚の油がのり美味しくなります。新鮮なおろし生姜と一緒に食べればその味は凄まじいほど。

更に秋刀魚は塩焼きもお勧めです。カボスや柚子などを絞ると更にグレードアップ。

そして10月の下旬頃、私が大好物の鰹は、その年の春夏に北海道の新鮮な餌を食べて育ち、私達の食卓にのぼります。

この魚も油がのって、そして新鮮なおろしにんにくをのせていただくと、これがまた驚くほどの美味しさです。

にんにくは特に青森県産の物がお勧めです。

それから私にとって当初、鮑の肝を食べる事は論外でしたが、今では鮑の肝だけではなく、その他の魚の肝もとても美味しいと思います。

鮑の肝は今では私の大好物なのですが、どのくらい好きかと言いますと、鮑の肝の物語のビデオを作ったくらいです。 (新潟県佐渡島産アワビ祭り)

しかし毎度一目惚れという訳ではありません。

一番最初にウニを食べた時は本当に不味くて、この世の物とは思えませんでした。

おそらくその時に食べたウニは、新鮮ではなかったようで、すぐにはファンになれませんでした。

しかしながら、再び寿司屋のカウンターに座り、勇気を出してまたウニを注文してみました。そしてその時のウニは今までの自分の概念を捨てなければならないほど新鮮で、これもまた驚くべき美味しさだったのです。 (うにって何?

魚の一番美味しい食べ方は、やはり刺身でしょう。

刺身は一流の料理人による鋭い包丁さばき、そして芸術的な盛り付けが更にその価値をアップします。

さあ想像してみて下さい。大根や海藻などのツマで彩られ、季節の花や葉で飾られた美しい刺身の盛合せを。

もし日本の料理の中で、一つだけ選ばなければならないとしたら、私は刺身を選びます。

刺身は日本の食文化の中で最も洗練された美食だと、私は思います。